横浜ストロベリーパークの予約状況やアクセス方法！カフェメニューや口コミも！

2022年4月にリニューアルオープンした横浜ストロベリーパークへのアクセス方法や予約状況を中心にまとめてみたいと思います。また、実際に行った人の口コミやカフェメニューも一緒に紹介していきますよ♪

横浜ストロベリーパークは、横浜火力発電所内にあり、一年中いちごの摘み取りが体験できる珍しいスポットです。いちご摘みの他にも、カフェメニューも楽しむことができるのが魅力です。

行ったことない人のために、予約方法やアクセス方法をまとめたので参考にしてくださいね。実際に行ったことのある人の口コミも一緒に見ていきましょう！

この記事でわかること

横浜ストロベリーパークの予約状況

横浜ストロベリーパークは、2022年4月のリニューアル以降完全予約制となりました。営業日は土日祝日のみ（11：00～16：00）なので、特にいちご狩りのシーズン中は予約枠がすぐに埋まってしまいます。

横浜ストロベリーパーク公式ホームページから予約することができます。予約枠が開放されるのは、一ヶ月前の同日0時です。

行きたい日程がすでに決まっている場合は、一ヶ月前になったら早めに予約するようにしましょう！

予約状況は、同じく公式ホームページから確認できます。予約画面に行くと、各日・各時間帯で残り何人の予約枠が空いているかが記載されています。

参加日前日から当日のキャンセルについては、参加料金の100%キャンセル料がかかりますのでお気をつけくださいね。

【予約時間帯】

各回30分間いちご狩りをすることができます。都合の良い時間帯を選びましょう。

1人（約300g）：2,500円（税込）

※2023年時点

未就学児は2人まで無料で同伴可能ですが、カップが必要な場合は別途料金が発生します。予約の際は、カップが必要な人数分の予約をするようにしましょう。

横浜ストロベリーパーク。
横浜火力発電所の敷地内にある隠れスポット。
いちご狩りができますねん。 pic.twitter.com/9tM8H4MMp6
— saku (@sakasakisaku) January 29, 2023

次に、横浜ストロベリーパークまでのアクセス方法をご紹介します。

≪公共交通機関を利用する場合≫

●「JR鶴見駅　東口」または「京急本線　京急鶴見駅」からの経路

横浜市営バス 7番乗り場　「横浜さとうのふるさと」行に乗車し、「横浜火力発電所前」下車してすぐ（乗車時間は約15分）

※タクシーを利用すると片道約2,000円

≪車を利用する場合≫

●生麦（鶴見駅）方面からの経路

横浜火力発電所前のバス停を通り過ぎ、1つ目の信号を左折したら第1駐車場へ到着

●大黒大橋方面からの経路

東電火力発電所前の次の次の信号の手前約30mを左折したら第2駐車場へ到着

無料駐車場は全部で102台収容可能です。

第1駐車場は施設の敷地内にあり、第2駐車場は施設外のタイムズ駐車場となります。施設を利用した方は駐車料金が無料となるので、車で来た人も安心ですね。

横浜ストロベリーパークには中にカフェが併設されています。こちらは予約をしなくても利用できるので、いちごの摘み取りに来たついでに気軽に立ち寄ることができます。

メニューは、いちごを使ったジュース・シェイク・パフェをはじめ、フルーツサラダやスープ、シフォンケーキなど幅広く揃っています。